「記憶力が良い・悪い」を英語で言うと

「記憶力が良い」は英語で
“have (has) a good memory”
“have (has) a long memory”

複数形なら
“have good memories”
または “have long memories”
を使って表現します。

象は記憶力が良いと言われているので、
「～は象の様な記憶力を持っている」
“～ have (has) a memory like an elephant”
と言う言い方もします。

象は凄く記憶力がいいから、
“Elephants never forget. 象は決して忘れない”
とも言います。

例文
Elephants have good memories. 象は記憶力がよい。
He has a memory like an elephant. 彼は(象の様に) 記憶力がいい。

反対に「記憶力が悪い」と言う時は
“have (has) a bad memory”
または “have (has) a short memory” を使って表現します。

金魚は記憶力が悪いと言われているので、
「～は金魚の様な記憶力だ」
“～ have (has) a memory like a goldfish”
と言う言い方もします。

例文
I have a bad memory. / I have a short memory. 私は記憶力が悪い。
She has a memory like a goldfish. 彼女は(金魚の様に) 記憶力が悪い。

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