「使う時は要注意な英語表現」

文法的には間違ってなくても、
相手や状況により、
使うとまずい表現は沢山あります。

今回ピックアップした表現は「had better
主語をYouにした「You’d better」は、
特に注意して使う方がよい表現です。

Had betterの意味と使い方】
意味は … すべきだ… しろ
(そうしないと、まずいことになる)

特定の状況強めにアドバイスする時注意を促す時に使う表現です。
従わないと悪い事や問題が起こる危険な目にあうと言う時に使う事が多いです。

また、現在や近い未来の事に対する強めの忠告注意命令を表します。
特にYou’d better自分の忠告を押しつけ上から目線で命令する感じに聞こえます。
相手や状況によりますが、普通は使わない方が良い場合が多いです。

<例文>
You’d better not be late again, or you’ll get fired.
もう二度と遅刻するなよ、でないとクビだぞ。

I’m tired. I’d better go to sleep now.
わたし疲れた。もう寝ないとまずい。

He’d better not do that, or else he’ll be in trouble.
彼は、それをやるべきじゃない。さもないと厄介なことになる。

We’d better hurry, or we’ll miss the last train home.
マジで急がないと、俺たち終電に乗り遅れて家に帰れなくなる。

誤解されない言い換え表現
口語で … た方がいいよと言いたい時は「should」を使って言います。
ちょっと提案や助言をしてあげたい時、また自分の意見を言う時にも使えます。

<例文>
You should try this.
これ、試してみて、お勧めだよ。

I don’t think we should go there.
そこには行かない方がいいと思う。

相手の意見を聞きたい時アドバイスしてもらいたい時は疑問文にして言います。
<例文>
What time should we meet?
何時に会う?

Should I get a new iPhone?
新しいiPhoneに買い替えた方がいいと思う?

また、一人ごとを言う時にも疑問文にして言えます。
<例文>
What should I eat for dinner?
晩ご飯、何にしようかな?

Should の基本となる使い方>
1) 提案や助言する時また意見を言う時
… たほうがよい

<例文>
You should see the movie. It’s great.
あの映画、見てみて。凄くいいよ。

2) 意見を聞く時アドバイスしてもらいたい時
… うかなた方がいいかな

<例文>
Should I get this or that?
これとあれ、どっちにしたらいいかな?

3) 義務や必要性一般的な習慣を言う時
… するのが正しいそうするべき

<例文>
You shouldn’t drink and drive.
飲酒運転をするべきではない。

4) 当然推量予期することを言う時
当然 … だ… するはずだ

<例文>
Your order should arrive within 2-3 days.
ご注文品は2、3日中に届くはずです。

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「使わない方が良い英語の表現」その1

「Make things happen / Make it happen」の意味

「Congrats! / Grats!」の意味と例文

「天気や天候に関する英語の表現」

その他の表現は 英語の表現集一覧 からページを選び見て下さい。

「ややこしい乗り物に使う ON と IN の使い分け」

例えば車に乗っている、今バスの中と言う時の前置詞は on と in どっち?

日本語で考えると、~の中は両方 in でよさそうですが英語では?

次のポイントを掴んでおくと、簡単に使い分けが出来る様になりますよ!

On を使う時

1) 大きい乗り物

軍艦 battleship
大型客船 cruise line 等

<例文>
I’m not sure if he was on a battleship.
彼が戦艦にいたかどうか分かりません。

I’d love to be on a luxury cruise ship.
豪華客船に是非乗ってみたい。

2) 切符を買って乗る公共の交通機関
ルートや時刻表に従って運行されている大勢で乗る乗り物、通路があり中で歩く事や動き回ることが出来る乗り物。

電車 train
バス bus
地下鉄 subway/ underground/ tube
飛行機 plane
フェリー ferry 等

<例文>
I’m on the train right now.
今、電車で移動中です。

It’s been a while since I was on a plane.
飛行機に乗るのは久しぶりだ。

3) 屋根やドア等がなく周りが囲まれていない乗り物
(特にまたいで乗る乗り物)

自転車 bike/ bicycle
オートバイ motorcycle
horse
スケートボード skateboard 等

<例文>
I saw him on a bike yesterday.
自転車に乗っている彼を昨日見たよ。

She’s never been on a horse.
彼女は馬に乗ったことがない。

In を使う時
屋根やドアがあり周りが囲まれている、やや小さめの乗り物
(1人または少人数で乗る切符の購入が不要な乗り物)

また、通常は行先や時間などを自分で決められるが中で歩く事や動き回ることが出来ないような乗り物。狭いので、その場所に座ったままの状態で目的地まで移動する乗り物。

car
タクシー taxi
ヘリコプター helicopter
潜水艦 submarine
小さめのボート boat 等

<例文>
I’m still in my car.
まだ、車の中です。

I left my mobile in a taxi.
タクシーに携帯を忘れてしまった。

簡単にまとめてみると

ON を使う時
1) 大きい乗り物 (通路有り、中で動き回れる)
2) 切符の購入が必要な公共の交通機関
3) 屋根無しドア無しの乗り物 (特にまたいで乗る物)

IN を使う時
1) 屋根有りドア有りの、やや小さめの乗り物
(通路無し、中で動き回れない)
2) 切符の購入不要、自分で行先や時間が決められる乗り物
3) 狭い中で座ったままの状態で目的地まで移動する乗り物

「追加説明」
通常は on を使う乗り物の場合でも、in を使う時がたまにあります。

その乗り物の中にいると言う事を強調したい時などで、例えば事故やケガなどで中に閉じ込められていて救助が必要な時、またはパイロットが機内にいる(飛行機を操縦している)場合等です。 

但し、例外を使う機会は余りないです。
基本的には on を使う乗り物は on で覚えておいた方がいいと思います。

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「紛らわしい単語 bored と boring」

「ちょっと今いいですか?」を英語で言うと

「teach と tell の違いと使い方」

「雨の降り方」を表す英語の表現

「sometimes」「some time」「sometime」「someday」の意味と例文

その他の表現は 英語の表現集一覧 からページを選び見て下さい。

会話で使える表現その2

次の表現は、映画、ドラマ、会話によく出てくる表現です。
どんな時に使ったらよいでしょうか?
1) I’m done.
2) Who knew?
3) You rock!

どれも聞いたことや見かけたことがあると思います。
それぞれの意味や使い方を説明します。

1) I’m done.
終わった、これ以上やらない、これでおしまいと言う時の表現です。

話の流れで何の事か分かる時は、そのままで使えます。
何の事かを言いたい時は、後に with ~を付けて言います。

「状況別意味と使い方4つ」

a) 何かを終えた、済んだ、準備が出来た時
(例えば、食事を済ませた、仕事を終えた、旅行の支度が出来た等)
済んだ、終わった (これ以上やらない、これでおしまい)

<例>
Are you done?
済んだ?
Yes, I’m done.
終わった。
I’m not done yet. (No, not yet.)
終わってないよ。(まだです。)
I’m almost done.
あともうちょっとだよ。

b) 疲れたので、やっていたことを今やめる時
(肉体的だけでなく精神的に疲れた時にも使えます)
疲れた、へとへと (これ以上やらない、これでおしまい)

後に for ~を付けると、もう限界、ダメの意味合いが強くなります。

<例>
I’m done with it.
疲れた、それやめた。

I’m done for today.
もうダメ、今日はこれでおしまい。

c) 嫌になった、飽きた、もうしたくないので何かをやめる時
(例えば、ゲーム、趣味、たばこ等)
飽きた、もうしたくない (これ以上やらない、これでおしまい)

<例>
I’m done with this game.
このゲーム飽きた。もうやらない。

I’m done with drinking.
酒飲むのを止めることにした。

d) 人との交際や関わり合いを終わらせる時
(男女間だけでなく友人、知人、仕事上で関わっている人等も含みます)
→ 別れる、関わらない (これ以上は付き合わない、これでおしまい)

通常は後に with+人を伴って使い、うんざり感や怒りを表す事が多い。
否定形は、まだ話が終わってない、用件が済んでいないと言う時、
例えば、説教を続ける時や覚悟しとけと言う意味合いで使う事も多い。

<例>
I’m so done with you.
アンタとは絶交。もうおしまい。

I’m not done with you yet.
まだ話は済んでいない。
お前とはまだ終わってないぞ。

2) Who knew?
意外だ、それにはびっくりと言う時に使う表現です。
それは誰も知らなかった意外なことだよねと言う感じの意味合いです。
?が最後に付いていますが、語尾は余り上げないで言います。

<例文>
Wow! Who knew?
へぇーすごい!びっくり!

Who knew? But it’s true.
意外だよね。だけど本当なんだ。

3) You rock!
凄い、さすが、イケてる、カッコイイ、最高だと言う時に使う表現です。

相手がしている事が凄くいいと言う時、相手を褒める時に使う表現です。
また、何かしてくれた事を感謝する時にお礼と一緒にも使います。
この表現はスラングなので、親しい間柄でのみ使う方が無難です。
言い方は、少し上がり調子に言う様にした方が良いです。

<例>
You guys totally rock!
君たち凄い決まってる、やるね!

Thanks, you rock!
お前って最高だぜ、恩に着るよ。

* You rock! と似た言い方に You rule! があります。

動詞 rock の意味は揺れる、感動させる、ロックンロールを演奏、踊る。
動詞 rule の意味は支配する、指導する。

ですが、どちらもスラングでは最高、イケてる、抜群だの意味で使います。
なので、次の様にも言えます。
You’re great.
You’re awesome.
You’re the best.

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「お言葉に甘えて」 英語で言うと?

「会話に出てくる英語表現」

「英語の相槌 Absolutely と Absolutely not」

「使わない方が良い英語の表現」その1

その他の表現は 英語の表現集一覧 からページを選び見て下さい。

「仕方ない」「しょうがない」は英語で

 

「仕方ない、しょうがないを英語で言うと」

日本人やアジア系の人は it can’t be helped と訳す人が多いですね。

英語圏の人は色んな表現を状況別に使い分けて使うことが多いです。

今回は5つの状況に分けた言い方相槌としての言い方4つ紹介します。

<状況別の言い方>

1) 状況を変えられない何も出来ない場合
「どうすることも出来ない仕方ない」
<例文>
I can’t help it.
There’s nothing I can do.

2) 選択の余地がない状況の場合
「他に方法がなく、そうするしかない仕方ない」
<例文>
I have no choice.
I’ve got no choice.
(I have よりカジュアルな言い方)

3) 避けられない状況の場合
「避けられない、どうにもならない仕方ない」
<例文>
It’s inevitable.
It can’t be avoided.
It can’t be helped.

4) 難しくても嫌でも、それを受け入れる状況の場合
「世の中そういうもの、仕方ない」
<例文>
It is what it is.
That’s life.
That’s how it goes.
That’s the way it is.

5) どうやってもダメ、無駄、意味がない状況の場合
「~するのは無駄、諦めた方がいい仕方ない」
<例文>
It’s no use ~ing.
There’s no use ~ing.
There’s no point in doing ~.

「どうやってもダメ、見込みない諦めた方がいい仕方ない」
<例文>
I’m a lost cause.
It’s a lost cause.

<相槌としての言い方>

1) Oh well (Oh well, it is what it is.)
「まあ、いいっか、しょうがない」

起きてしまった嫌な事や悪い事を意に反するが受け入れる時に使います。
Oh well だけでも、仕方ないけど受け入れると言うニュアンスがあります。
後に it is what it is 等を付け加えると物事、人生、思う様にいかない、
そんなもんだ、と言う気持ちがプラスされた言い方になります。

2) So be it.
「いいよ、そうならそれで仕方ない」

それで構わないの他、じゃあそうすれば、好きにすれば等の意味もあります。
話の流れや言い方などに気を付けて使った方が良い表現です。

3) Fine (It’s fine if you say so.)
「いいよ、わかった、しょうがない」

言い方によってイライラしている様に聞こえることもあります。
Fine と一言だけ言うと、ぶっきらぼうでイライラ感が増して聞こえやすいです。
まずソフトに言う様にし、if you say so そう言うなら等、何か付け加えて
言うようにすると良いと思います。

4) Too bad (That’s too bad.)
「すごく残念、しょうがない」

基本的には、とても残念と言う意味の表現です。
残念だけど、どうすることもできない仕方ないと言う意味合いで使えます。

<補足説明>
相手や状況により、主語や時制を変えなければならない時は変えて下さい。
例えば、主語をYouやWe等にする、または現在形ではなく過去形にする等。

<まだある、その他の言い方>
例えば次のようにも言えます。

「済んでしまったことはどうしようもない(仕方ない)」
<例文>
What’s done is done.
What’s done cannot be undone.

「どうにもならない、手に負えない(仕方ない)」
<例文>
It’s out of my hands.
It’s beyond my control.

「(仕方ない)ほおっておいたほうがいい」
<例文>
I should just leave it.
You should just leave it alone.

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「デパート」英語で言うと

「接客英語」挨拶 いらっしゃいませ

「Anyway」と「Anyways」の違いって何?

「between」を使った英語の表現いろいろ

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「メールやチャットで使う英語の略語100」

メールやチャット、ネットで略語を見かけることって結構多いと思います。
すぐ意味が分かるものから暗号のようで難解なものまで色々ありますよね。
略語の数はティーンが使っているものも含めると1500位あるようです。

今回は、出てくる頻度が多そうな100語を選んでみました。

1.
<AAMOF>
As A Matter Of Fact
実際は、実を言うと

2.
<ABT>
About
~について

3.
<AEAP>
As Early As Possible
できるだけ早くに

4.
<AFAIK>
As Far as I Know
私の知る限りでは

5.
<AFK>
Away From Keyboard
離席する、不在

6.
<AKA>
Also Known As
別名

7.
<AMA>
Ask Me Anything
何でも聞いてね

8.
<ASAP>
As Soon As Possible
出来るだけすぐに

9.
<ATM>
At The Moment
現在、今のところ

10.
<AYS>
Are You Serious?
マジ?本当に?

11.
<BAK>
Back At Keyboard
席に戻ったよ

12.
<BBS>
Be Back Soon
すぐ戻るよ

13.
<BC, B/C, BCOS, Cos, Cuz>
Because
なぜなら

14.
<BCNU>
Be Seeing You
じゃあ、また会おう

15.
<BHL8>
Be Home Late
帰宅遅くなる

16.
<BM&Y>
Between Me and You
ここだけの話、内緒の話

17.
<BRB>
Be Right Back
すぐ戻る

18.
<BTW>
By The Way
ところで、そう言えば

19.
<BYOB>
Bring Your Own Beer (Beverage, Booze)
自分のビール(飲み物、お酒)持って来てね

20.
<B4N>
Bye For Now
また今度

21.
<CM>
Call Me
電話くれ

22.
<CMB>
Call Me Back
折り返し電話してね

23.
<CTN>
Can’t Talk Now
今話せない

24.
<CTO>
Check This Out
これチェックしてみて

25.
<CU, CYA>
See You (Ya)
じゃあね、また

26.
<CUL8R, CYAL8R>
See You (Ya) Later
あとで、またね

27.
<DBEYR>
Don’t Believe Everything You Read
読んだこと全部信じるな

28.
<dunno>
don’t know
知らん

29.
<DWBH>
Don’t Worry, Be Happy
心配しないで、楽しくやろう、ハッピーでいよう

30.
<F2F>
Face To Face
直接会って、面と向かって

31.
<FYI>
For Your Information
参考までに

32.
<FWIW>
For What It’s Worth
役に立つかは別として参考までに言うと

33.
<FTW>
For The Win
~最高、~で決まり、絶対~だね
(~はfor the win の前にきます)

34.
<gud>
good
よい、グッド

35.
<gn, gn8>
good night
おやすみ

36.
<gtg, g2g>
got to go
行かなきゃ

37.
<gratz, gz>
congrats
おめでとー、congratulations の短縮形

38.
<gr8>
great
すごくいい

39.
<GM>
Good Morning
おはよう

40.
<gas>
got a second?
ちょっと今いい?

41.
<HAND>
Have A Nice Day!
良い1日を!

42.
<HAGD>
Have A Great Day!
凄くいい1日を過ごしてね!

43.
<HRY, HRU>
How Are You?
元気?

44.
<HTH>
Hope This Helps
お役に立つといいですが /
Happy To Help
喜んで手伝いますよ

45.
<HSIK>
How Should I know?
知ってるわけないよ、そんなこと

46.
<IAC>
In Any Case
いずれにせよ、とにかく

47.
<ima, im ma, I’ma>
I’m going to
~するつもりです

48.
<IC>
I See
なるほど

49.
<IDC>
I Don’t Care
どうでもいい、構わない

50.
<IDK>
I Don’t Know
知らない

51.
<ILU, ILY>
I Love You
愛してるよ、大好きです

52.
<IMO>
In My Opinion
私の考えでは、意見は

53.
<IMHO>
In My Honest Opinion
あくまでも私の意見ですが /正直に言わせてもらうと
In My Humble Opinion
控えめに言わせてもらうと

54.
<IOU>
I Owe You
借りが出来た、あなたのおかげ、感謝してる

55.
<IOW>
In Other Words
つまり、言い換えると

56.
<IKR>
I Know, Right?
でしょ、だよね

57.
<IRL>
In Real Life
現実の世界では、現実は、実生活では

58.
<ITYK>
I Thought You Knew
知ってると思ってた

59.
<IUSS>
If You Say So
あなたがそう言うなら

60.
<IU2U>
It’s Up To You
あなた次第

61.
<JAS>
Just A Second
ちょっと待って

62.
<JK>
Just Kidding
冗談だよ

63.
<JSYK>
Just So You Know
一言言っておくけど

64.
<L8R>
Later
あとで

65.
<LMK>
Let Me Know
私に知らせて、教えてね

66.
<LOL>
Lauging Out Loud
大笑い/
Lots Of Love
愛を込めて

67.
<MHOTY>
My Hat’s Off To You
君には脱帽するよ

68.
<NVM>
Never Mind
気にするな

69.
<NP, No Prob>
No Problem
大丈夫、構わない、いいよ

70.
<OIC>
Oh, I See
なるほど、分かった

71.
<ORLY>
Oh, Really?
えっ、本当?

72.
<OTT>
Over The Top
やりすぎ、大げさ、度が過ぎる

73.
<OTOH>
On The Other Hand
一方で、これに反して

74.
<RBTL>
Read Between The Lines
空気を読む、空気読め

75.
<rn>
right now
今、~なう

76.
<RT>
Real Time
リアルタイムで /
Retweet
リツイートする

77.
<soz, sry>
sorry
ゴメン、悪い

78.
<SRSLY>
Seriously
本気で、まじめに

79.
<SITD>
Still In The Dark
まだ不明、分からない

80.
<TAFN>
That’s All For Now
今のところこれで全部、おしまい

81.
<TBH>
To Be Honest
正直に言うと

82.
<TFTI>
Thanks For The Info
情報ありがとう

83.
<THX, TX, THKS>
Thanks
ありがと

84.
<TU/TY>
Thank you
ありがとう

85.
<tl;dr>
too long; didn’t read
長すぎるから読まなかった

86.
<TMI, 2MI>
Too Much Information
もういい、十分、それ以上聞きたくない

87.
<TTTT>
To Tell The Truth
本当のことを言うと

88.
<TTYL>
Talk (Type) To You Later
またね

89.
<TTYS>
Talk To You Soon
じゃあ、またね、また後で話そう

90.
<TYVM>
Thank you very much
どうもありがとう

91.
<TYT>
Take Your Time
ごゆっくり、時間とって

92.
<WB>
Welcome Back
おかえり

93.
<WDYMBT>
What Do You Mean By That?
それどういう意味?

94.
<WYCM>
Will You Call Me?
電話してくれる?

95.
<WYWH>
Wish You Were Here
あなたがここにいてくれたらいいのに、
あなたと一緒だったらよかったのに

96.
<W/>
With
~と一緒に

97.
<W/O>
Without
~なしで

98.
<XOXO>
Hugs and kisses
ハグとキス

99.
<YOLO>
You Only Live Once
人生は一度きり

100.
<YW>
You’re Welcome
どういたしまして

略語は基本的にはカジュアルな状況で親しい間柄同士で使うものです。
また、沢山あるし意味が複数ある場合もあるので特に覚える必要ないです。
友達等が頻繁に使うもの以外は出てきた時に意味が知りたければリスト参照、
聞けそうなら使った相手に聞いてみるのも1つの方法です。

ネイティブでも殆ど使わない人もいるので逆に意味を聞かれることもあるし、
頻繁に使うと嫌がられることもあります。
自分で使う時は、相手や状況に合わせ使えそうなら使う様にするといいです。

メールやチャットで使う英語の略語の基本とクイズ

覚えておきたい 会話やメールで使う 「英語の過去形」

相手に座ってもらう時の表現4つ

「お言葉に甘えて」 英語で言うと?

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