試してみましたか?
靴のサイズと生まれた年(西暦)が分かれば出来ます。
23.5cm等の半サイズの場合は24か23にし計算して下さい。
計算結果の最初の2桁が靴サイズ、
最後の2桁が今年2016年の年齢になります。
USサイズを使う場合等で靴サイズが1桁の時は、
計算結果の最初の1桁が靴サイズになります。
<例1>
靴サイズが26cm、1980年生まれの人の場合:
靴サイズ x 5 → 26 x 5 は 130、
+ 50 → 130 + 50 は 180 、
x 20 → 180 x 20 は 3600 、
+ 1016 → 3600 + 1016 は 4616 、
– 生まれた年 → 4616 – 1980
= 2636
最初の2桁26が靴サイズ、最後の2桁36が今年2016年の年齢。
<例2>
靴サイズがUSの7、1995年生まれの人の場合:
7 x 5 は 35 、
35 + 50 は 85 、
85 x 20 は 1700 、
1700 + 1016 は 2716 、
2716 – 1995
= 721
最初の1桁7が靴サイズ、最後の2桁21が今年2016年の年齢。
この計算式は自分でなくても家族や友達、同僚などにも使えます。
但し、2007年以降に生まれた子供の場合、
計算結果の10 の桁が0で最後の1桁が今年2016年の年齢になります。
1916年以前に生まれたおじいちゃん、おばあちゃんは今年100歳以上、
年齢が3桁になってしまうので、この計算式は使えません。
「計算する時の記号の英語の言い方」
+ → plus 、
– → minus 、
x → times 、
÷ → divided by 、
= → equals または is 。
<例>
10 + 6 = 16
(10 plus 6 equals 16.)
95 – 52 = 43
(95 minus 52 is 43.)
4 x 10 = 40
(4 times 10 equals 40.)
50 ÷ 2 = 25
(50 divided by 2 is 25.)
「知っているとボキャブラリーが増える接尾辞 -ful と -less の意味」
その他の表現は英語の表現集一覧 からページを選び見て下さい。